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不完全の魅力 [雑感]

マイケル・ブーブレという歌手がいる。

確かカナダ人だったかな。

甘いマスクでジャズなどスタンダードを歌っていた。

今では国民的な歌手らしい。

その彼が二人の大物の話をまじえて
音程を機械で修正している昨今の音楽業界のことを批判。

まず、フランク・シナトラについて、
レコードを聴くと音を外していることもある。

でも、それを含めて人間的で素晴らしい、と。

また、往年のロック歌手ニール・ヤングのエピソード。

レコーディングが終わるとそばで聞いていたプロデューサーが、
「今のはちょっと音を外していたね。」

すると、ニール・ヤングが堂々と、

「馬鹿言え!これが俺だ!」


浮き沈みの激しいショー・ビジネスの世界で
勝ち組に入る二人。

歌がうまいだけの人なら五万といるだろう。

ただ音程が合っているだけの歌なら、
聴いていて心に響くとは思えない。

例えるなら整形によって完璧な美女になったとしても、
魅力的に映るかどうかは別問題。

女も音もちょっとくらい欠点があるほうが
男心をくすぐるってことかな・・・。

プロでさえ音を外すこともある。
そう思うと音痴のおいらも救われる。

ブーブレに感謝。

一年続いた思い出の豆 実は簡単に作れる [雑感]

6-5

節分の豆の作り方もいろんな人が
いろんな方法でネット上に披露している。

とりあえずは手っ取り早いのが良い。

まず、節分の豆は大豆を煎ったものということを知る。

へえ、そうだったのか。

そんなこともおいらは知らなかった。

で、どうやって煎るの?

フライパンだと難しいらしい。

中には「炒りあみ」なるものを使う猛者もいた。

ずいぶんプリミティブな道具で渋い!

迷ったけど、節分の豆だけのために購入するのも躊躇う。

結局、オーブンで大豆を煎るという
レシピを参考にさせてもらった。

これなら超簡単で、おいらにもすぐできる。

まずはスーパーで大豆を購入、
大きな豆、と書く割にはずいぶんと小さいんだなあ。

おしるこに入っている小豆より小さく思うよ。

ま、煮込むうちに膨らむんだろうけど、ふしぎ。


そして電子レンジに乗せて煎る。

これで節分の豆が完成しちゃったら
あまりにも簡単すぎる。

半信半疑でオーブンをスタート。

しばらくすると香ばしい匂いが・・・。

あれ、この匂いは・・・・!?


スマップとは無関係だった [雑感]

いつの間にかステマという言葉を、
最近よく目や耳にするようになった。

スマステの略?スマホの親戚?

まったく意味が分からなかったおいら。

ようやくネットで関連記事を見て納得。


「ステマ」= ステルス(隠密)・マーケティングの略だという。

その意味は、「消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること」

ステルス戦闘機から付けられたというから
ただごとではない雰囲気。

今年に入って、「食べログ」でのやらせ問題から
この言葉がよく登場するようになったとのこと。


思うに、今まで企業側からの情報しかなかったので
その信憑性に疑問が生じることも少なくなかった。

そりゃ売る側からすれば、良いことしか言わないだろう。
たとえその商品に興味を持っても盲信できない。

昨今の消費者側の口コミ自体は大いに助かるし、
結果的に企業にもプラスの効果があると思う。


とはいえ、口コミを参考にする際、
単に褒めているだけのものは信じないことにしている。

それは、おいらの対人関係の基本にもなっている。

相手の欠点や批判を明確にできる間柄こそ、
信頼のおける友と思うから。

表面上のつきあいだったり、
単に相手を褒めるだけの友人関係ならいらない。


食べログでのやらせの口コミは読んでいないけど、
おそらく徒労に終わっているのではないかな。

嘘くさい口コミばかりが並んでいたら、
こりゃ営業だなと切って捨てる。

匿名性の情報はもろ刃の剣であることは自明のこと、
参照する側も本能的に取捨選択していると思う。

一年続いた思い出の豆 不変のものを求める心 [雑感]

6-4

子供の頃はこの大好きな豆が
節分の日にしか現れないことを恨んだものだった。

ところでこの節分の日の豆ってなんの豆なのか?

どうやって作れば良いのか?

まったく見当もつかなかった。

インターネットもなかったしね。


試しにネット検索してみると、
お~いるいる、おいらみたいな奴らが。

やっぱり美味しいんだよ、あの豆は。

おいらだけじゃないんだ、
そう思うと妙に嬉しくなった。

そういわれてみれば子供の頃、
まいた豆を拾って口に入れていた友人たちも多かった。


さて、あの豆を年中好きなときに食べるためには
どうすれば良いのか。

久しぶりに口にして
まったく変わらぬ味に感動したおいら。

味だけでなく純真無垢だった頃に感じた美味しさを
おっさんになった今も共感できたことにも感動。


東京は思い出に会いに行くと哀しくなる。

建物が変わってしまい見覚えのない街になっていることが多い。

ところが東京でも、川は変わらない。

歳月の流れを感じさせない恒久の景色、
節分の豆を久しぶりに口に入れたときの感動に似ている。

大人になると保守的になるってこういうことかな・・・。



残念な結果 [雑感]

錦織圭(世界26位)が準々決勝に進出した、
テニスの全豪オープン。

WOWOWに加入していないおいらは
観戦できないと諦めていた。

ところが、急遽NHKで放映された!

1時から放映ときいて、
てっきり夜中のことだとばかり思っていた。

他の4大大会は欧米での大会、
これらは日本では夜中だからね。

でも、今回はオーストラリア。

南半球とはいえ、経度は日本とさほど変わらないのに、
日本では夜中の1時に試合開始だと勘違いしてしまった。

時刻ではなく季節が逆なのに・・・。

地球の自転と公転のことを思い出そうとする。

そして、気づいた。

恐ろしいほど知識があやふやになっている!

我ながら焦る。

錦織は連戦の疲れからか、
体のキレが今ひとつだったようだ。

試合結果は残念だったけど、
おいらの頭はもっと残念だった。



一年続いた思い出の豆 待てずに決心 [雑感]

6-3

昨年の節分の日の直前、近所で買い物をしていたら
おまけとして節分の日用の豆をもらった。

久しく目にしていない豆をみてとても懐かしかった。

ちょっとした楽しみができた。

帰宅後、口に放り込む。

おぉ~!

うなり声に近い情感が湧きおきた。

愚直なまでにまったく変わらぬ味に
遠い記憶が瞬時に蘇った。

うめぇよぉ~!

なんでこんな美味しいものを
投げたりするんだ?

小さな袋に150gぐらい入っていたか、
気づくとあっという間に食べつくしてしまっていた。

翌日、腹をくだした。

それでも、いてもたってもいられない。

どうして節分の日の豆は
年に一度しか売られていないのか!

こんなに美味しいのに。


昨年の節分の日、おいらはとうとう決心した。

長いこと口にすることのなかった節分の豆、
それを口にして、今でも美味しいと感じた自分。

よし、自分で作ろう!

錦織の快進撃が続く [スポーツ]

テニス全豪オープンの男子シングル4回戦。

錦織圭がフランスのツォンガを破り、ベスト8進出!

正直ダメかなと思っていたら、
やってくれたなあ。

こんなことならWOWOWに加入しておけばよかった。

全豪オープンでは80年ぶりのベスト8.

4大大会でも95年にウィンブルドンでベスト8の、
松岡修造以来17年ぶりの快挙。

でも、次の準々決勝の相手は手ごわいそうだ。

世界ランク4位のアンディ・マリー。

松岡修造によれば、

「マレーに対しては隙がない。
 (ベスト8のなかで)圭が一番やりにくい相手」だという。

フルセットの3時間超の激闘を終えた錦織に休む間はない。

伊達公子とペアを組む混合ダブルスもある。

おいらとしては準々決勝に備えるべく休んで、
ベストな状態で強敵マレーに挑んで欲しい。

粘りの勝利が続く錦織だけに、
格上相手でも臆せずに強い気持ちで戦って欲しい。

試合を観戦することもできないおいらは、
ハラハラドキドキが続く。





一年続いた思い出の豆 年に一度の大好物 [雑感]

6-2

鬼は外、福は内。

日本人なら誰もがやった節分の日の豆まき。


そもそも、「節分の日」というのは、年に4回あるということを
この年になって初めて知った。

インターネットのコラムのようなもので読んだんだけど、
「節分」とは季節を分けることらしい。

ということで季節の移り変わりのたびに
節分があるのだから年に4回あることになる。

なんで2月だけ節分の日というのだろう。

なおも疑問は残るものの、
大人になっても知らないことがいっぱいある。


子供の頃、ご多分にもれず
おいらも節分の日には豆まきをした。

でも、回りの友人とは異なりちょっとしか投げなかったし、
ほとんどの豆は投げずに口に入れて食べちゃった。

いや、それどころかばら撒いた豆を拾って
それも食べちゃった。

床に落ちた豆を拾うなんて今思えばずいぶん汚い。

でもあの豆が大好きだったから。

錦織80年ぶりの快挙 [スポーツ]

テニスの錦織圭(22歳)が全豪オープンで、
80年ぶり史上二人目の快挙!

この全豪オープンでは、伊藤竜馬(23歳)も
4大大会初勝利を挙げている。

名前からして強そうだけど、
おいらは彼のことを知らなかった。

2回戦で負けてしまったけど、今後に期待。


世界ランキング26位の錦織の3回戦の相手は、
同39位のジュリアン・ベネトー(フランス)。

スコアを見ると壮絶な試合だったようだ。

4-6、7-6、7-6、6-3(3時間25分)。

とくに第3セットで2-5と劣勢に追い込まれ
本人も弱気になった(「普段ならあきらめていたかも。」)ところからの逆転は見事。

ランクでみれば格下相手とはいえ、
4大大会の3回戦ともなれば、タフな試合になる。


次の4回戦の相手は世界6位のツォンガ(フランス)。

錦織の目標とする10位以内の選手との対戦。

全豪ベスト8を賭けて、更なる飛躍を期待したい。

一年続いた思い出の豆 和食ブーム [雑感]


6-1

BSの番組でお気に入りのものは
予約録画して週末にまとめて観ている。

プレミアリーグのサッカーや囲碁、
BBCの地球伝説やアニマル・チャンネル、グローバル・ビジョン。

どうやら世界のことを知りたいようだ、おいらは。


BSフジで放映されていたディスカバリーチャンネル(セレクト)、
そこで大豆特集をしていたことがある。

欧米では健康に良いということで和食ブームだと良く耳にする。

外国の番組で日本が映し出されると
どんな風に日本が映っているのか興味津々。

世界を知りたいのに日本のことを外国のテレビがやっている。

なんだかドキドキしちゃう・・・。


みそ、しょうゆ、豆腐、納豆、枝豆はもちろんのこと、
番組では大塚食品の「SOY JOY」まで登場。

日本人が長寿であることと大豆の摂取を
相関性のあるものとして捉えているようだ。


納豆や節分の豆は子供の頃から好きだったけど、
改めて大人になって好きになったものを振り返る。

焼き魚、ほうれん草、豆腐、味噌汁、緑茶・・・。

和のものばかりだし、大豆が原料のものも少なくない。

今回取り上げるのは大豆の中でも、
懐かしい思い出のもの。

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